あなたは今、
このような症状でお悩みではありませんか?
✓腕、首、肩、背中が痛い
✓腕が痺れる
✓薬を飲んでも良くならない
✓マッサージなど、ほぐしても良くならない
✓ストレートネック、猫背が気になる
※主に痛みの出る場所が腕や背中が多く、しかしその場所に原因が無いことから症状が緩解してこないと訴えれれる方が多くいらっしゃいます。
「頸肩腕症候群」の原因は
『認知の歪み』と『身体の動きの悪さ』です。
安心して下さい!!
当院では一日でも早く改善に導くため、
仄々鍼灸院では『認知の歪み』を取り除き『動きやすい身体を作る』という事から「頸肩腕症候群」の不快な症状へアプローチをしていきます。
なぜ、早く『頸肩腕症候群』が改善するのか? 3つの理由
- 一人一人に合わせたオーダーメイドの施術で動きやすい体作りをしていきます。
- 『頸肩腕症候群』が何かを学ぶことで、不安な症状を無くします。
- あなたに寄り添い、一緒に不安の解消を目指していきます。
院内のご案内
写真は左右の◁▷で切り替わります。
『首に始まり、肩・腰もスッキリしました。』
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
「頸肩腕症候群」の原因は
『認知の歪み』と『身体の動きの悪さ』です。
『認知の歪み』とは……。
ちょっと聞き慣れない言葉ですよね。
簡単に言うと「間違えた考え方」や「受け取り方」(認知の仕方)が強化されてしまっている状態です。
例えば。
朝学校で友人に挨拶をしたら、挨拶が返ってこなかった。
→「嫌われてるのかな?」と思ってしまう。
実は、聞こえなかっただけかもしれませんよね?
他の人にも続けて挨拶が返ってこなかった。
→「やっぱり嫌われてる!!」
たまたまかもしれませんよね?
でも、こうした事により「相手に嫌われている」「みんなで無視している」と思ってしまう。
そう強化されてしまってます。
「頸肩腕症候群」では。
整形外科に受診すると。
「ストレートネックですので、これがいけないんです」
→骨が悪いの……。
「加齢ですね、うまく付き合っていきましょう」
→もう高齢だから駄目なんだ……。
整骨院へ受診すると。
「肩の筋肉が硬くて指が入りませんよ」
→硬いから駄目なんだ……。
「神経が炎症を起こしています」
→神経の炎症!! ヤバイ!!
整体に行くと。
「頚椎が歪んでます」
→それは大変!!
「猫背だからいけないんです」
→昔から姿勢が悪いからいけないんだ……。
などと説明されるケースです。
どうでしょう。
このような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
なぜ、このような説明になってしまうのか?
整形外科を受診すると
整形外科の一般的な先生は、患者の全身の筋肉を触ることはありません。
そして、レントゲンには筋肉やヘルニアは写りません。
ストレートネックはわかりますが、それが原因という根拠にはなっていません。
CT、MRIでもストレートネック以外の異常がなければ有るものを原因としていしまう事が多い事から「ストレートネックが原因です」という説明になってしまうことが多いです。
ストレートネックと言われてもどうしたら良いのかわからず長い間、悩まれている方が多くいらっしゃいます。
整骨院やマッサージ院を受診すると
「神経が炎症を起こしているので動かさないで下さい」
「筋肉が硬いので、電気をしましょう、マッサージをしましょう」
やってもらった、その時は筋肉が柔らかくなるので楽になりますが、良くならない方が多くいらっしゃいます。
整体院へ行くと
「頚椎が歪んでます」と言われ
歪みはとれたけど、痛みは良くならない方がいらっしゃいます。
当院に来院される患者さんにも、
整形外科でストレートネックと言われ、どうしたら良いかわからず
それでもつらいからどうしたらいいのか?
と長い間悩まれていた方も多くおられます。
そして「頸肩腕症候群」と同時に「自律神経失調症」やそれに伴うハッキリしない不調を訴えられる方が多くいらっしゃいます。
当院ではそのような患者様がかなりの確率で改善していかれます。
なぜ長い間苦しんだ「頸肩腕症候群」が
当院の施術で改善し快適な毎日がおくれるようになったのか?
「頸肩腕症候群」の根本的な原因は何なのか?
ちょっと難しい話になりますが、西洋医学的に言いますと「頸肩腕症候群」とは
「斜角筋症候群」「頚肋症候群」「肋鎖症候群」「小胸筋症候群」「過外転症候群」の総称として『頸肩腕症候群』と言います。
これは、主に首肩の神経を固くなった筋肉などで圧迫してしまう事により起こる症状と言われています。
ところが、この症状を重篤化させてしまうのが
「認知の歪み」です。
そして「動きの悪さ」です!!
「首が弱い」「首が悪い」「猫背で歪んでる」「ストレートネック」と言われたから、
だから『自分の頸肩腕症候群は治らないんだ』
これが「認知の歪み」です。
詳しくは、ご来院いただいた時にお話させて頂きますが『頸肩腕症候群』の原因は、
あなたの「首が弱い」わけでも「首が悪い」わけでも「猫背で歪んでいる」わけでも「ストレートネック」でもありません。
多くの原因は『認知の歪み』あとは『動きの悪さ』です。
首の動きをお聞きしますと、皆さん「普通に動きます」とご回答頂きますが、多くの方がしっかりとした動きができていらっしゃいません。
〈レッツ・チャレンジ〉
天井を見てみましょう。
この時、ご家族の方にしっかり顔の面が天井と平行になっていいるか確認してもらうと良いでしょう。
または、見上げたときに首肩周りが詰まるようにな感触がありましたらしっかりと動かせていない可能性がありますので、参考になさってください。
仄々鍼灸院では『動いても大丈夫!!』という自信を持ってもらう!! ことから『認知の歪み』を無くし「頸肩腕症候群」にアプローチをしていきます。
私は西洋医学の医師なので東洋医学のことはよく分からなかったが、その手法は違くても考えを同じくしてお互いに補完しあえる事がわかってきた。
そして石崎先生は私の同志となり得る人物だ。
東洋医学は更年期治療以外にも様々な疾患において、我々医師の手の届かない患者さんの不調に寄り添うことができ、石崎先生はそれを実践されている。
私の主宰する日本更年期と加齢のヘルスケア学会 神奈川支部においても運営、講師を努めるなど精力的に活動している先生は、これからの更年期治療のホープ、期待の星だと私は思う!!
「石崎先生、いつも前進するために、たゆまず努力する姿勢は傍からみててもとても美しくサマになってます!」
そういう人とはずっと自分のそばに置き、ずっと親しく付き合つて行きたいものですね。
これからもよろしく!!
石崎君を推薦します。
人を診る時には「ホリスティック医療を目指しましょう」と学生時代にお話させてい頂きました。
東洋医学はホリスティック医療(身体の全体を診ること)に主眼を置いていますので、東洋医学について興味が深く探求する石崎君の姿勢は、日々の臨床においても生かされ多くの患者さんに喜ばれていくと信じています。
加油!!
LINEからは24時間予約OK!!
当院が選ばれる5つの理由
院長あいさつ
仄々鍼灸院のホームページを御覧いただきありがとうございます。
私自身は、長年アトピー性皮膚炎に苦労してきました。
正直いって、この痒みの苦しさから何度「死にたい」と口にした事でしょう。
この疾患を良く出来ないものかと、鍼灸の道に入り同じように苦しまれている多くの方の支えとなれるよう、またそれ以外にも、病院に行ったが良くならないなどの悩みを抱えていらっしゃる方へ一緒に緩解への道をたどるお手伝いをさせて頂いています。
悩みは違えど、症状の緩解後「実は、あの時死にたいと思っていたけど死ななくてよかった」などと笑顔でおっしゃって頂く事は、とても有り難く、嬉しいです。
近年、鍼灸が自律神経や婦人科のトラブルにとても有効的ということで、女性のお悩みについて拝見させて頂く事が多くなってきており、更年期カウンセリングや、不妊カウンセリングに関する医学会への所属をさせて頂き日々研鑽に励んでおります。
相談は無料ですので、これをご縁と遠慮なくご相談ください。
仄々鍼灸院
院長 石崎洋平
よくある質問
Q.鍼灸は「痛い」「熱い」整体は「ボキボキ」というイメージがあるのですが……
A. 当院の鍼灸は、なるべく痛み、熱さの無い施術を心がけております。
また、整体は「ボキボキ」したり、痛みの出るような施術は一切行いませんのでご安心ください。
Q.女性なのですが、どのような服装で行けばいいでしょうか?
A. 鍼灸では「専用のお着替え」整体では「できるだけ動きやすい服装」または「ハーフパンツの貸し出し」もございますのでお声がけ下さい。
Q.どのくらい通えばいいのでしょうか?
A. お身体の状態や、お悩みの症状によっても違いますので、一概に「何回で良くなります」とは言えません。
しっかりとお話をお聞きし、検査を行った上「どのようになりたいか」を踏まえておおよそのペースと期間をご提案させていただきます。
もちろん、ご自身のペースで通っていただくことも可能ですのでご安心ください。