あなたは今、こんな症状でお悩みではありませんか?
✓「不眠症」と診断され、薬を飲んでいるが眠れない
✓寝たのに寝た気がしない、仕事に集中できない
✓寝ても途中で目覚めてしまい、その後寝られない
✓身体がだるくて何もやる気がしない
✓睡眠不足に伴いイライラ、頭痛、お腹の調子が悪い
「不眠症」の原因は
『自律神経の不調』と『認知の歪み』です。
安心して下さい!!
当院では一日でも早く改善に導くため、
仄々鍼灸院では『自律神経の不調』と『認知の歪み』を無くし、不眠症にアプローチをしていきます。
もう大丈夫です!
当院では、他の症状でご来院頂き、実は「実は不眠症で薬を飲んでいます」とか「寝てもスッキリしない」などと言われる方が多くいらっしゃいます。
このような症状の方が多く来院され、改善している事例が数多くあります。
不眠症は周りから理解されにくく怠けていると勘違いされてしまいやすい症状です。
放置しておくと身体的だけでなく、精神的にも症状が出てしまうので毎日の生活がとても辛くなってしまいます。
不眠症や睡眠不足になると、交通事故や、仕事中の事故、転倒事故などのリスクが2〜3倍
「うつ」や「神経症」「糖尿病」「高血圧」などのリスクも上がることがわかっています。
日本では、睡眠に何かしらの問題のある方が約20%と言われ多くの方がお悩みを抱えていますのでこんな事と思わず、また一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください。
院内のご案内
写真は左右の◁▷で切り替わります。
なぜ、早く不眠症が改善するのか? 3つの理由
- 一人一人に合わせたオーダーメイドの施術で自律神経の調子を整えます。
- 不眠症が、何かを学ぶことでストレスを軽減していきます。
- あなたに寄り添い、一緒に不安の解消を目指していきます。
どうにもならなかった体の疲れと怠さが……。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
身体も心も軽くなりました。感謝!感謝!

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
不眠症の原因は
『自律神経失調症』と『認知の歪み』です。
そもそも、自律神経とは……?
自律神経とは腕や足の筋肉のように、自分の意志によって動かそうとして動かせるものではなく、無意識のうちに身体を調整してくれる神経です。
例えば、
○胃腸など内臓の動き
○発汗の働き
○呼吸の働き
○心拍の働き
○血流、血圧の働き
などの調節をする働きをしています。
それが、ストレスや環境、生活習慣などで自律神経が乱れると「不眠症」を引き起こす原因となります。
寝ている時に心臓がバクバクなったりしたら寝られないですよね?
『認知の歪み』とは……。
ちょっと聞き慣れない言葉ですよね。
簡単に言うと「間違えた考え方」や「受け取り方」(認知の仕方)が強化されてしまっている状態です。
例えば。
朝学校で友人に挨拶をしたら、挨拶が返ってこなかった。
→「嫌われてるのかな?」と思ってしまう。
実は、聞こえなかっただけかもしれませんよね?
他の人にも続けて挨拶が返ってこなかった。
→「やっぱり嫌われてる!!」
たまたまかもしれませんよね?
でも、こうした事により「相手に嫌われている」「みんなで無視している」と思ってしまう。
そう強化されてしまってます。
不眠症では。
明日はちゃんと起きなくちゃ。
→起きれなかったらどうしよう……。
今日こそは寝なくちゃ。
→寝ようとすると余計に寝られない。
そもそも、不眠症とは?
不眠症は複数ある睡眠障害の1つとして分類されでいます。
不眠症の全般的診断基準
A.睡眠の質や維持に関する訴えがある | |
B.訴えは適切な睡眠環境下において生じている | |
C.以下の日中の機能障害が最低1つ認められる | |
・倦怠感あるいは不定愁訴 | ・動機、意欲の障害 |
・集中力、注意、記憶の障害 | ・仕事中のミスや事故の危険 |
・社会的機能の低下 | ・睡眠不足に伴う緊張、頭痛、消化器症状 |
・気分の障害あるいは焦燥感 | ・睡眠に関する不安 |
・日中の眠気 | (ICSD-2:睡眠障害国際分類第2版) |
一般的には、
入眠障害(寝付きが悪い)
中途覚醒(いったん寝付いた後に覚醒する)
早朝覚醒(通常より1〜2時間早く覚醒し、その後寝られない)
上記のことにより、日中の倦怠感、意欲低下など何らかの精神運動機能に障害を認めるとされます。
一般的な「不眠症」への対処法は?
一般的には、
- カウンセリング
- 生活習慣(睡眠・食事、運動など)、環境の改善
- γ-アミノ酪酸系、メラトニン作動性薬物などの服用
- 漢方薬やサプリメントの服用
などの対処を行うことがほとんどです。
しかし、一時的には症状が緩和されても何らかのきっかけで再発したり、「夜勤があり、睡眠時間が確保しにくい」「仕事柄、昼夜逆転することが多い」など、環境を変えられないケースもあり、改善まで期間がかかる場合も少なくありません。
不眠症の根本的な原因は何なのか?
不眠症の原因とは
「自律神経の不調」いわゆる自律神経失調症と「認知の歪み」です。
それに伴う『精神的ストレス』になります。
鍼灸治療
日本伝統の鍼灸治療により、全身を整えて「巡りをよく」していくことを目的としての施術をおこないます。
基本的には、経絡治療という手法を使用し「ひとり、ひとりに合わせたオーダーメイドの施術」をおこないますのでご安心下さい。
古くから、鍼灸治療は自律神経診療をおこない得意としている分野となります。
また現代医学的にも、鍼灸治療は自律神経の調子を整えるのにとても有効な施術方法ということが近年分かってきています。
多くの自律神経症状にとても相性が良い施術と考えております。
鍼灸の施術中にいびきを掻いて寝られてしまう方も中にはいらっしゃいます。
整体
自律神経症状に限ったことではありませんが、身体が辛い時の事を想像してみて下さい。
下を向いて、猫背な状態ではありませんか?
胸を張った状態で「やる気が出ないです」「抑うつ気分なんです」という方は、なかなかいらっしゃらないと思います。
元気がなくなってくると身体は丸まり、猫背になりやすくなります。
ここからも、日々の「疲れやすさ」や「肩こり」なども出てきてしまうと考えます。
また、猫背で生活をしていると内臓は圧迫されてしまい内臓機能が低下を起こしやすく、呼吸は浅くなり自律神経への影響も出やすくなると考えます。
猫背での生活は自律神経失調症と言われる状態にも近づいてしまいます。
当院の整体は姿勢を良くする事により『内臓機能』『自律神経』のバランスを改善を目指していきます。
※当院の整体は、もみ療治や、バキバキしたりはせず、ゆっくりと身体を動かしながらの施術となります。
気持ち良いくらいの強さでの施術をしていきますので、安心してお受けいただけます。
『自律神経の不調』を整え『認知の歪み』を無くすことで「ストレス」を受けにくくすることから「不眠症」へのアプローチをしていきます。
私は西洋医学の医師なので東洋医学のことはよく分からなかったが、その手法は違くても考えを同じくしてお互いに補完しあえる事がわかってきた。
そして石崎先生は私の同志となり得る人物だ。
東洋医学は更年期治療以外にも様々な疾患において、我々医師の手の届かない患者さんの不調に寄り添うことができ、石崎先生はそれを実践されている。
私の主宰する日本更年期と加齢のヘルスケア学会 神奈川支部においても運営、講師を努めるなど精力的に活動している先生は、これからの更年期治療のホープ、期待の星だと私は思う!!
「石崎先生、いつも前進するために、たゆまず努力する姿勢は傍からみててもとても美しくサマになってます!」
そういう人とはずっと自分のそばに置き、ずっと親しく付き合つて行きたいものですね。
これからもよろしく!!
応援しています!!
石崎君を推薦します。
人を診る時には「ホリスティック医療を目指しましょう」と学生時代にお話させてい頂きました。
東洋医学はホリスティック医療(身体の全体を診ること)に主眼を置いていますので、東洋医学について興味が深く探求する石崎君の姿勢は、日々の臨床においても生かされ多くの患者さんに喜ばれていくと信じています。
加油!!
LINEからは24時間OK!!
当院が選ばれる5つの理由
院長あいさつ
仄々鍼灸院のホームページを御覧いただきありがとうございます。
私自身は、長年アトピー性皮膚炎に苦労してきました。
正直いって、この痒みの苦しさから何度「死にたい」と口にした事でしょう。
この疾患を良く出来ないものかと、鍼灸の道に入り同じように苦しまれている多くの方の支えとなれるよう、またそれ以外にも、病院に行ったが良くならないなどの悩みを抱えていらっしゃる方へ一緒に緩解への道をたどるお手伝いをさせて頂いています。
悩みは違えど、症状の緩解後「実は、あの時死にたいと思っていたけど死ななくてよかった」などと笑顔でおっしゃって頂く事は、とても有り難く、嬉しいです。
近年、鍼灸が自律神経や婦人科のトラブルにとても有効的ということで、女性のお悩みについて拝見させて頂く事が多くなってきており、更年期カウンセリングや、不妊カウンセリングに関する医学会への所属をさせて頂き日々研鑽に励んでおります。
相談は無料ですので、これをご縁と遠慮なくご相談ください。
仄々鍼灸院
院長 石崎洋平
よくある質問
Q.鍼灸は「痛い」「熱い」整体は「ボキボキ」というイメージがあるのですが……
A. 当院の鍼灸は、なるべく痛み、熱さの無い施術を心がけております。
また、整体は「ボキボキ」したり、痛みの出るような施術は一切行いませんのでご安心ください。
Q.女性なのですが、どのような服装で行けばいいでしょうか?
A. 鍼灸では「専用のお着替え」整体では「できるだけ動きやすい服装」または「ハーフパンツの貸し出し」もございますのでお声がけ下さい。
Q.どのくらい通えばいいのでしょうか?
A. お身体の状態や、お悩みの症状によっても違いますので、一概に「何回で良くなります」とは言えません。
しっかりとお話をお聞きし、検査を行った上「どのようになりたいか」を踏まえておおよそのペースと期間をご提案させていただきます。
もちろん、ご自身のペースで通っていただくことも可能ですのでご安心ください。