あなたは今、
このような症状でお悩みではありませんか?
✓お腹が痛くて辛い
✓下痢、便秘を繰り返す
✓トイレから出られない
✓トイレがどこにあるかわからないと不安
✓不安で出かけられない
過敏性腸症候群の原因は
『自律神経の不調』と『認知の歪み』です。
安心して下さい!!
当院では一日でも早く改善に導くため、
仄々鍼灸院では『自律神経の不調』と『認知の歪み』を無くし、過敏性腸症候群にアプローチをしていきます。
院内のご案内
写真は左右の◁▷で切り替わります。
なぜ、早く過敏性腸症候群が改善するのか? 3つの理由
- 一人一人に合わせたオーダーメイドの施術で自律神経の調子を整えます。
- 過敏性腸症候群が、何かを学ぶことでストレスを軽減していきます。
- あなたに寄り添い、一緒に不安の解消を目指していきます。
『体がリセットされました。』
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
過敏性等症候群による下痢、
自律神経失調症によるのぼせ、冷えでお世話になっています。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
過敏性腸症候群、PMSがきっかけで来院、
特に女性特有の症状、逆子を治したい妊婦さんにおすすめです。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
過敏性腸症候群の原因は
『自律神経失調症』と『認知の歪み』です。
そもそも、自律神経とは?
自律神経とは腕や足の筋肉のように、自分の意志によって動かそうとして動かせるものではなく、無意識のうちに身体を調整してくれる神経です。
例えば、
○胃腸など内臓の動き
○発汗の働き
○呼吸の働き
○心拍の働き
○血流、血圧の働き
などの調節をする働きをしています。
それが、ストレスや環境、生活習慣などで自律神経が乱れると「過敏性腸症候群」を引き起こす原因となります。
『認知の歪み』とは……。
ちょっと聞き慣れない言葉ですよね。
簡単に言うと「間違えた考え方」や「受け取り方」(認知の仕方)が強化されてしまっている状態です。
例えば。
朝学校で友人に挨拶をしたら、挨拶が返ってこなかった。
→「嫌われてるのかな?」と思ってしまう。
実は、聞こえなかっただけかもしれませんよね?
他の人にも続けて挨拶が返ってこなかった。
→「やっぱり嫌われてる!!」
たまたまかもしれませんよね?
でも、こうした事により「相手に嫌われている」「みんなで無視している」と思ってしまう。
そう強化されてしまってます。
過敏性腸症候群では。
こないだ、先生に問題を当てられた時に丁度お腹が痛くなった。
→また問題を当てられたらお腹が痛くなるんじゃないか?
大事なプレゼンがあるのに急にお腹が痛くなった。
→前回と同じように、プレゼン中にお腹が痛くなったらどうしよう。
ところが……。
内科を受診すると
「とりあえず、お薬出しておきますね」
→こんなに辛いのに、とりあえずなの……。
「ストレスですかね?」
→どうすればいいの……?
過敏性腸症候群は腹部の痛みや不快感を伴う「下痢」「便秘」を月に何度も繰り返す事を言います。
腸や、血液検査などで臓器に大きな異常が認められないのが、この症候群の特徴です。
そして、特に影響の大きいものが精神的ストレスと言われています。
異常が認められませんので、お薬で様子を見てくださいと言われてしまうことが多いようです。
ではなぜ長い間苦しんだ過敏性腸症候群が
当院の施術で改善し快適な毎日がおくれるようになったのか?
過敏性腸症候群の根本的な原因は何なのか?
過敏性腸症候群の原因とは
「自律神経の不調」いわゆる自律神経失調症と「認知の歪み」です。
それに伴う『精神的ストレス』になります。
例えば
こないだ、先生に問題を当てられた時に丁度お腹が痛くなった。
大事なプレゼンがあるのに急にお腹が痛くなった。
本当は、先生に当てられた時や大事なプレゼンの前にエアコンで体を冷やしてお腹が痛くなっただけかもしれません。
でも、不幸にも自分が「緊張した」(ストレスを感じた)事とお腹が痛くなって下痢をしてしまったことがリンクしてしまうとストレスを感じることにより、下痢を起こしてしまったと誤認してしまいその後、緊張すると下痢を起こすという症状が強化され出てしまいます。
もちろん、過度に緊張しますとお腹が痛くなったりします。
そしてこれが重なると、少しの緊張状態(ストレス)で下痢を起こしてしまうようになります。
これが「認知の歪み」となり繰り返すと、やがて胃腸を支配している「自律神経の不調」が現れ「自律神経失調症」となってしまったりいたします。
始めの頃は、ストレスが無くなるだけで症状は緩解したかもしれませんが、自律神経失調症になりますとストレスを取り除くだけでは中々緩解してきません。
そこで『自律神経の不調』を整え『認知の歪み』を無くすことで「ストレス」を受けにくくすることから「過敏性腸症候群」へのアプローチをしていきます。
仄々鍼灸院では『認知の歪みによるストレス』を無くし『自律神経の不調』を緩解することにより過敏性腸症候群にアプローチをしていきます。
院長より、メッセージ
過敏性腸症候群は、身体的・精神的にとても辛い症状だと思います。
多くの方が同時に自律神経失調症も伴い仕事だけでなく、生活にも影響が出てくることも少なくありません。
また、相談できなかったり、こういう体質なんだと諦めてしまっているケースも多く見られます。
当院でも、よくよくお話をお聞きしてみると過敏性腸症候群とお話される方が多くいらっしゃいますし、中には肩こりで施術を受けて頂いていたクライアントから「20歳位から50年間、自分は過敏性腸症候群だったが、ここで施術を受けていたら良くなった」と言われたこともあります。
もしあなたが辛い過敏性腸症候群の症状でお悩みなら、ご相談だけでも大丈夫です。
一人で悩まず、是非一度お気軽に当院にお越しください。
私は西洋医学の医師なので東洋医学のことはよく分からなかったが、その手法は違くても考えを同じくしてお互いに補完しあえる事がわかってきた。
そして石崎先生は私の同志となり得る人物だ。
東洋医学は更年期治療以外にも様々な疾患において、我々医師の手の届かない患者さんの不調に寄り添うことができ、石崎先生はそれを実践されている。
私の主宰する日本更年期と加齢のヘルスケア学会 神奈川支部においても運営、講師を努めるなど精力的に活動している先生は、これからの更年期治療のホープ、期待の星だと私は思う!!
「石崎先生、いつも前進するために、たゆまず努力する姿勢は傍からみててもとても美しくサマになってます!」
そういう人とはずっと自分のそばに置き、ずっと親しく付き合つて行きたいものですね。
これからもよろしく!!
石崎君を推薦します。
人を診る時には「ホリスティック医療を目指しましょう」と学生時代にお話させてい頂きました。
東洋医学はホリスティック医療(身体の全体を診ること)に主眼を置いていますので、東洋医学について興味が深く探求する石崎君の姿勢は、日々の臨床においても生かされ多くの患者さんに喜ばれていくと信じています。
加油!!
LINEからは24時間予約OK!!
当院が選ばれる5つの理由
院長あいさつ
仄々鍼灸院のホームページを御覧いただきありがとうございます。
私自身は、長年アトピー性皮膚炎に苦労してきました。
正直いって、この痒みの苦しさから何度「死にたい」と口にした事でしょう。
この疾患を良く出来ないものかと、鍼灸の道に入り同じように苦しまれている多くの方の支えとなれるよう、またそれ以外にも、病院に行ったが良くならないなどの悩みを抱えていらっしゃる方へ一緒に緩解への道をたどるお手伝いをさせて頂いています。
悩みは違えど、症状の緩解後「実は、あの時死にたいと思っていたけど死ななくてよかった」などと笑顔でおっしゃって頂く事は、とても有り難く、嬉しいです。
近年、鍼灸が自律神経や婦人科のトラブルにとても有効的ということで、女性のお悩みについて拝見させて頂く事が多くなってきており、更年期カウンセリングや、不妊カウンセリングに関する医学会への所属をさせて頂き日々研鑽に励んでおります。
相談は無料ですので、これをご縁と遠慮なくご相談ください。
仄々鍼灸院
院長 石崎洋平
よくある質問
Q.鍼灸は「痛い」「熱い」整体は「ボキボキ」というイメージがあるのですが……
A. 当院の鍼灸は、なるべく痛み、熱さの無い施術を心がけております。
また、整体は「ボキボキ」したり、痛みの出るような施術は一切行いませんのでご安心ください。
Q.女性なのですが、どのような服装で行けばいいでしょうか?
A. 鍼灸では「専用のお着替え」整体では「できるだけ動きやすい服装」または「ハーフパンツの貸し出し」もございますのでお声がけ下さい。
Q.どのくらい通えばいいのでしょうか?
A. お身体の状態や、お悩みの症状によっても違いますので、一概に「何回で良くなります」とは言えません。
しっかりとお話をお聞きし、検査を行った上「どのようになりたいか」を踏まえておおよそのペースと期間をご提案させていただきます。
もちろん、ご自身のペースで通っていただくことも可能ですのでご安心ください。