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不妊カウンセリング学会で「人間とバナナ」のお話?

「人間とバナナの遺伝子って何%くらい一緒か?」ご存知ですか?

 

東京都町田市相原町という東京の外れのさらに端っこの、のどかな地域の小さな治療院で鍼灸、整体をしています。

仄々鍼灸院  院長の石崎です。

 

10月13日㈯と、14㈰の二日間「日本不妊カウンセリング学会」不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座への参加をしてまいりました。
生殖医療は、日々新しくなり常に情報が変化していきますので常に新しい情報をということで、全国から医師だけではなく各分野のスペシャリストの先生方がご登壇されます。
その中での質問が「人間とバナナの遺伝子って何%くらい一緒か?」だったのですが、それはさておき。

 

実はこのART《生殖補助医療)の分野で特に体外受精の歴史はまだまだ新しく1978年7月25日「世界初の体外受精での出産」から今年で40年だそうです!!
この時生まれた人物は、私より年下です。
ちなみに一番新しいデータで2016年のデータになりますがART(生殖補助医療)による日本の出生数は54,110人となります。
約20人に1人が当てはまると言われています。

  ↑日本産婦人科学会より

こんな勢いで増え続けているんですね。
学校のクラスが40人学級だとすると、2人位いる計算になります。

 

すごいですね。

 

でもこんなに多くの子供達がART(生殖補助医療)で生まれているのに一般の日本人のこの分野の理解度は世界的にも低いそうです。
そして当院に不妊治療でいらっしゃる方からよく聞くことですが、病院での不妊治療の勉強会は難しいと言われます。
それもそのはず、だって性教育をそんなに受けた記憶がないんですもの!!

一般の性教育をまともに? 受けていないのに高度なART(高度生殖医療)の事なんて理解できるわけないじゃない。
小学生の「かけ算九九」ができるようになった子供に高校で習う「微分積分」を解けと言ってるようなものでしょ?

学会に出席させてはいますが、私も正直言ってまだまだ勉強中です。

わからないものも沢山あります。

 

理解度が低くたって良いじゃないですか、それを知ったということが重要でその後どうしていくかだと思います。
ちょっと前まで、不妊治療は女性だけのものと思われていましたが、男性にも原因があるということは最近のメティアでも取り上げられてきていて理解度は少しずつ高くなり前に進んでると思います。

私も、ご来院いただく方に教えていただくこともあるでしょう。

中には専門家以上に勉強されて、お詳しい方もいらっしゃいます。

 

わたしにできることは、そんなに多くありません。

 

わかることは、お話させていただきます。

 

そのことで、いらしていただいたクライアントの方の不安が少しでも和らげばと思います。

あとは基本的に、お身体を良い状態にしていくこと
これに尽きます。

不妊治療をお受けになられる方は、そのことだけに目がいきがちになりますが心地よく毎日を送るということも大切と考えていますのでお役に立てることがありましたらご相談下さい。

 

最初の「人間とバナナの遺伝子って何%くらい一緒か?」ですが、約50%が一緒だそうですよ。
「へー」って感じですが、正直良くわからないですよね?
難しく考えず、こんな軽い感じで皆様と勉強していけるとよいかな? と最近考えています。

 

はり・きゅう・整体治療専門 仄々鍼灸院
JR横浜線相原駅より、ゆっくり歩いて10分くらい。
町田市立相原小学校近くです。
診療時間 月曜日〜土曜日  9時~12時
月、水、木、土曜日 14時〜19時

でんわ:080-5492-7889

診療中など電話に出られないことがございますので、診療ご希望の方は留守電へ「診療希望」とメッセージをお願いいたします。

折返しのお電話をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

当院は更年期障害、生理不順、PMSなど自律神経や女性ホルモンのバランスを整えることに力を入れて診療しております。

また不妊、つわり、逆子、産後の骨盤調整まで出産に関わる事柄をトータルでサポートいたします。

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